前回は
出会い というタイトルでしたが 今日は
再会。
ここ最近 何年かぶりに再会した人達がいる。
しかもたくさんいるのだ。
その何年かの空白は外側から見ると
もう何もかも切れて繋がりはないように見えたかもしれない。
でもやはり いい関係を築けてた人達とは
それなりにいいご縁もあったわけで
その絆も心もなかなか切れないと思っている。
イメージ的に言うと
長い年月 擦れたり転がったりで、結ばれた赤い糸が
毛玉のようにゴロゴロに絡まってしまってるのを知ってながらも
気にせずそのまんまにしていた。

ある日、落ち着いて解いてみたらホコリやゴミはいっぱい出てきたものの
やっぱり赤い糸は切れたりせずに ちゃ〜んと前のまんま繋がっている。
赤い糸はどんなに絡まってもちゃんとほどけるし
早々切れたりもしない丈夫なものと再確認する。
いや、全然ロマンチックではないが他に例えると
ロープで繋がれていた船があったとする。

それがいつのまにか岸から離れて沖に浮かんでいた。
波や風や嵐でロープは切れて岸から離れたんだ、と人は思うかもしれない。
でも 穏やかなキラキラ光る海面下で、ロープはちゃんと繋がれていた。
という感じでしょうか。

ロープをたくしあげれば
海藻やゴミや色んな物が一緒に絡まって出てくるかもしれないが
そのロープの先に 繋がってるぜ、という安心感、信頼感というか
波や風や嵐に動じないものがある。
何年もの空白が嘘のように 変わらず暖かく迎えてくれ、受け入れてくれた人達。
何だかとても嬉しくて “幸せ” というものを実感したりもした。
すごく近い存在だと自分では思っていても 相手はそれほどでもなかったり、
この人といい関係を築きたいと思っても
残念な事に会う度に何故かあまりいい思いをしなかったり、
あまり連絡取らない性格なんだ、とは言え、
いつもこちらからコンタクトばかりの一方通行だったり、
どんなに近づこうと思っても何故か近づけなかったりする関係もある。
いい関係を築きたい、と思う心と裏腹に
縁と言うか運命と言うか周波と言うか相性というか何かが邪魔をして
まるで磁石の +と+ –と– のように近づけない関係もある。
そうかと思えば
何年もの空白があって、何年も会ってなくても普段連絡取ってなくても
昔のまんまでいられたり、その空白の何年もを何も感じさせない、という関係もある。
運命と言うか宿命と言うか周波と言うか相性というか
何にも絶対邪魔されない まるで磁石の +と– のような関係もある。
私は個人的に いつもどんな時もお互い頼れ 力になれ合える関係や
尊重しあえ、心と心が一方通行でない関係を望んでいる。
こうやって書くと重苦しく思えたりもするし、
そんなの自然にできるように思えたりもするけど
なかなかそういう関係を築くのは 特に大人になってからは難しいものである。
どんなに言い合っても喧嘩になってもいい、
とにかく まっすぐなピュアーな心と心の絆を望んでいるのは確かである。
誠実な心、尊重出来る人、人の話を聞ける人、が一番人間として成長できる。
と 本当の姉のように慕ってる人に言われたように まっすぐとブレない人でありたい。
しかし、、私の場合、淡々としてるように見られたりもするのだが
受け入れた人に対してはとても情深いというか真っ直ぐ過ぎて
それが短所になる場合もある。
上に記したように
時に自分の心と裏腹に 磁石の +と+ –と– のような近づけない関係と気付き
残念ながら自分が一歩も三歩も下がるように心掛けなければならない事もある。
時には長所?ともなる 直感が働くとか勘が鋭い、第六感が発達しているのも
相手の嘘や感情が手に取るようにわかり、そのせいで仇になることがある。
そうなる前に 私をわかってくれている旦那が
状況を冷静に判断して事前に静止してくれる事もある。
尖ってる若い時も 日々、甘いも酸っぱいも色んな事を経験する訳だが
ただただ、甘かったー!酸っぱかったー!というのを経験するだけではなく
人生も長くなってくると(笑)その甘さの意味をちゃんと学び、
そしてその酸っぱさの意味も少しずつ、ちゃんと理解できるようになってきたようだ。
少しは成長しているのだろうか・・・
その少しの成長の証なのか、
そのお陰で再会も出会いも いっぱい増えてるのではないだろうか・・・
広く浅くではなく
本当はたくさんの人を愛して たくさんの人から愛されればいいが、
だけどそうもいかないのが現実である。
まず自分の大事な人達と誠実な心でまっすぐ向き合って 本物の絆を大切にしていこう。
こんな思いはもしかして、、成長したのではなくて、、ただ春が訪れたせいか!?
そんなの嫌じゃー!!
成長したことにさせてくれー!!